ちょっとおしゃれな押し花タイム



アルベロベッロ から アマルフィーへ

「現地時間に慣れるのに 一日一時間 」と言われるているが、日本出国後、
今日で丁度一週間。
1. 日本時間の夜11:00以降は食べない 2. なるべく早く寝て睡眠不足を避ける
この二つを実行してきた。
これが時差で体調を崩さないコツである。
守ってきたおかげで、旅行中は夫婦共に快調だった。

9/18
アルベロベッロの町は谷間を挟んだ2つの丘の上に成り立っている。
ツウルッリのある地域は、北側のアイア・ピッコラ地区と
観光地化された南側のモンティ地区。
午前中、徒歩でモンティ地区を訪ねた。(前回の写真はアイア・ピッコラ地区。)
メインストリートに沿ってお土産屋さんが並び、その中に日本語で「陽子の店」と
書いてある店があり ふらりと入った。  久し振りに聞く日本語が懐かしい。

彼女も17年前(だったかな?)この地を旅して、ご主人と出会い 結婚したそうだ。
今でこそ旅番組に取り上げられるようになったアルベロベッロだが、17年前に
どれだけの日本人が知って居ただろう?
どんな経緯でここまでやって来たのかと余計な想像をしてしまう。人生色々。

トゥルロの屋上に上らせてもらった。とんがり帽子の可愛い屋根が眼前に広がり
素晴らしい眺めだ。この地区には1030のトゥルロが存在し、3000人の住民が
暮らしている。
近くに4,500万円で売りに出たトゥルロが有った。新しく家を建てる場合も
昔と全く同じスタイル・同じ材料を使って建てることが義務づけられている。

この後、マテーラ経由でアマルフィーまで車を走らせた。
前夜、カメラの充電を忘れてマテーラの写真が撮れなかったのが残念でならない。
アマルフィー海岸↓
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 ↑山の上の方まで家がある。
海岸から山肌に沿って作られた 狭いくねくね道を、目を皿のようにしてホテルを探しながら登っていった。  イタリア人の運転の乱暴さに怖さを感じながら・・・。
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# by oshibana1997 | 2010-12-04 13:01

バーリからアルベロベッロへ

9/17
上空から見たイタリア半島は、当たり前だが本当にブーツの形をしていた。
ヴェネツィアからアドリア海の上空を1時間15分のフライトでバーリに到着。
ここでレンタカーを借り、アルベロベッロまで行くのが今日の予定。

空港内に数社有るレンタカーのカウンターで料金を比較し(同じ車種でも
会社によって料金が違う) 一番安い所で、フィアットのパンダを借りた。
手続きが終わると車の所まで係員が案内し丁寧に説明してくれるのが日本流。
ところがイタリア流は「車は、建物を出て真っすぐ行った突き当たりにあるので
ナンバープレートと色を手がかりに自分で探せ」である。
建物を出ると駐車場は はるか向こう。
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「番号順に並べてあるでもなし、どうやって探すの~?」と、ぶつぶつ言いながら
突き当たりまで来て、黒のパンダを探した。
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「ここでも又時間のロスか・・・」とキョロキョロしたら、すぐ近くにあった。↑ 
色とナンバーが一致した時は、嬉しかったなぁ~(^.^)

こうして空港を後に、地図と首っ引きで高速道路と国道を乗り継ぎ
アルベロベッロ(イタリア半島のかかと)までやって来た。
トゥルッリのとんがり屋根が立ち並ぶ観光都市。
世界遺産に登録されている。
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# by oshibana1997 | 2010-11-17 13:12 | 思い出

誕生日

昨日は 私の58回目の誕生日でした。
最近は、実年齢を勘違いしたり 忘れたり。。。
段々ついてくる老人力を笑いに変えながら、楽しく年齢を重ねたいと思います。
これからの一年も健康でありますように!!!(祈)

息子たちからお祝いが届きました。
 嫁たちに「心からありがとう!!!」(^.^)(^.^)

長男から柿55個
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次男からケーキ&プリザーブドフラワー
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三男からトップスのケーキ
写真、写し忘れ〜!
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# by oshibana1997 | 2010-11-15 14:04 | 思い出

緊急事態 / ヴェネツィア5

9/16
4泊もするとヴェネツィアの街にもすっかり馴れ、ヴァポレット(水上バス)を乗りこなしてどこにでも行けるようになった。
これは次の訪問地アルベロベッロに向けて旅立ちの合図だろうか....
翌朝ザッカリアからマルコポーロ空港行きのヴァポレットに乗り、1時間10分で到着。
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船着き場から空港までの石畳の通路を大きな荷物をガタガタ引きづりながら歩いた。
結構つらいものだ。「まだ?」と上を見上げたら「あと3分」と表示してあった。
あまりのタイミングのよさに笑ってしまった。

早々に「バーリ行き」のチェックインを済ませ、「あとは飛行機に乗るだけ!」 
時間はじゅうぶんに有る。 ←この安心感と気のゆるみがいけなかった!!!

現金補充の為、1階に降りた。
そこに行列の出来たコーヒーショップが...。
これだけ待っているということは美味しいに違いない!「腹ごしらえをしよう」ということになり、スープ・サンドイッチ・サラダを頼んで、夫とおしゃべりしながら気分よくランチ。 しばらくして「さあ、出発40分前だ、少し急ごう」とエスカレーターで2階に上がったところ、何と セキュリティーは長蛇の列。
「これじゃ間に合わない!頼んで、先に入れてもらおう」と航空会社のカウンターに走った。  時間が無い事を説明しても、場所を変えてセキュリティーの人に頼んでも、
「ダメ! 並べ!!」の一点張り。「自己責任!」ということらしい..。 
わかるけど、日本なら便宜を図って、先に通してくれるはず...? 

結局予定した便には乗れず、その後の便も満席で乗れない。
仕方無く翌朝7:00の始発便で行くことになった。(乗れなかった便は、日本でネット予約した早割のスペシャルプライス。払い戻しはきかないとのこと。二重にガックリ)

気を取り直して、今夜の宿泊先を探さなければ・・・ 
明朝早いので、空港近くで泊まりたい。ホテルインフォメーションで相談したが、ヴェネティア市内のホテルの情報しか持っていないとのこと。エアポートホテルも無し。
「ネットで、自分で探せ」と言う。(これ又、日本ではあり得ない。ロビーで探し当てたパソコンも 運悪く故障中) あれこれ考えて、夫がタクシーの運転手から情報を仕入れてきた。イタリアのタクシーはボルことで有名。でも、この際仕方が無いと、意を決して一台のタクシーに乗り込んだ。
ところがである。この運転手さんはボリもせず親切で、私達の「寝れるだけでいい」のリクエストに、空港近くの安価なバンガローに案内してくれた。バックパッカーや学生達が安くで泊まれる施設のようだ。受付を済ませ、キーをもらって「今夜の寝床はどこかいな?」と探し当てたのが↓の24号室1泊¥3000
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       二段ベッド&1シングルベッドにシャワー・トイレ付き ↑
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プールと温水ジャグジーも利用出来る ↑

睡眠不足の心細い一夜を過し、翌朝 目覚まし無しで4:30 起き。。。
薄暗い中を 前日確かめておいたバス停まで歩き、定時に来るかわからない バスを待つあの不安な気持ち。
徐々にヘッドライトが近付いて、空港行きのバスだとわかった時の安堵感。 
機上の人になった時の安心感。
この気持ちは、イタリアを個人旅行して つまずいた者にしか解らないだろう。
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こうして、5泊もすることになったヴェネツィアを眼下に見ながら、アドリア海の上空を一路バーリへ飛んだのである。
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# by oshibana1997 | 2010-11-07 16:54 | 思い出

オペラの夕べ /ヴェネツィア4

9/15
プンタ・デッラ・ドガーナ
 昔々 ヴェネツィアが海洋都市として栄えた時代に海の税関だった建物が、
 建築家安藤忠雄氏のリノベーションによって、昨年オープンした現代アートの美術館。 以前テレビで見た、安藤氏の得意とする美しいコンクリートの壁。
 はるか遠いヴェネツィアの地にも、日本人の活躍の跡がしっかり刻まれていた。
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税関岬の先端部にはカエルを手にぶら下げた少年の作品が立っており↑ 美術館のトレードマークになっている。一緒に写っているガードマンはこの像を見張る為にここに居る。

↓ペギー・グッケンハイム・コレクション入口
フラリと旅したベニスが気に入り、さっさと運河沿いに家を購入し暮らした。
そこにピカソ・ダリ・カンディンスキーなどの作品を展示している。
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フラリと旅した先に豪邸を買える女性とは、ニューヨークにあるグッケンハイム美術館の創始者の姪。グッケンハイムファミリーは鉱山業で莫大な富を築き、それを思うがままに使い アート収集に力を注いだ。
↓動物にまたがった男性の股間に注目。何だか目を覆いたくなりますが、若い女性が恥ずかしそうに触っていたのが印象的だった。
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ヴェネツィア最後の夜を記念して、オペラを聴きに行った。
実は、昼間アカデミア美術館の前で、衣装を着てこのオペラの宣伝をしていた男女に
勧められたのである。普段はオペラなど縁の無い暮らし。何事も経験と、出かけてみた。
↓会場の入り口はとても地味で、うっかり通り過ぎてしまいそう。
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中に入ると、天井の高い、30畳ほどの部屋に折りたたみイスが並べてあるだけ。
舞台まで一メートルも離れていない。客席と舞台との段差は一段(25cm程)
観客と一体型の小劇場で、料金も25ユーロと安い。
案の定、演目もわからず(パンフレットも無し。チケットからヴィヴァルディだけは
読み取れた)イタリア語の歌も理解出来なかったが、人間の声があそこまで声量豊かに
又コントロールして出せるのかと感動した夜だった。
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# by oshibana1997 | 2010-11-01 21:33 | 思い出

ゴンドラセレナーデ / ベネツィア 3 

9/14(火)(夕方)

ヴェネツィアの運河をゴンドラに乗って散策した後、レストランで
名物シーフード・ディナーをいただくツアーに前日申し込んでおいた。

乗り場に着くと、 今日のお客は我々だけ とのこと。 ラッキー♪
一艘のゴンドラに、歌手・アコーデオン伴奏者・ゴンドリエーレが乗り込む。
建物に囲まれた 入り組んだ細い運河をゴンドラが進み、素晴らしい声で
カンツォーネを歌ってくれる。
歌声が響き渡り、運河沿いにいた旅行者達からも拍手が沸く。
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←「溜め息の橋」
ドゥカーレ宮殿と牢獄(修理中)を結ぶ橋。 投獄される囚人達が外を見れる最後の場所。
(ブルガリの宣伝が目立ち過ぎ!)


日没の瞬間にこの橋の下でキスをしたカップルは結ばれるというジンクスがある。


聞いたことのあるメロディーが・・・
アコーデオンのおじさんが、 ♪ 街の灯りがとてもきれいねyokohama〜♬と
うろ覚えの日本語で歌い出した。
このサプライズは、きっと日本人に受けるのでしょう!
思いがけないサービスが嬉しかった。

「私達もyokohamaから来たのよ」 と伝えた。   彼らもサプライズ!
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# by oshibana1997 | 2010-10-27 15:31 | 思い出

ベネツィア2 / イタリア旅行

9/14(火)
サンマルコ寺院・ドゥカーレ宮殿・ガラス工房を徒歩で回る、
午前中2時間のツアーを現地で申し込んだ。集まったのは日本人10名。
ガイドさんは日本語ぺらぺらのイタリア人女性。日本の歴史にも通じていて、説明がわかり易く、満足のいくツアーだった。
後日聞いた話だが、イタリアのガイド試験はきびしくて、なかなか合格出来ないらしい。

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海の玄関口に建つ、サンマルコ寺院。↑
世界中から観光客が集まってくる、ヴェネチアで最も有名な大聖堂。 
ここの広場を、ナポレオンは「世界で最も美しい広場」と絶賛したらしい。
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白とピンクの大理石で造られているドゥカーレ宮殿。↑
内部の部屋にはベネチア派画家の絵画で飾られている。
特に2階の大評議室の間にあるティントレットの「天国」の油絵は有名。
歴代総督76名の肖像画も飾られ、ベネチア公国の華麗な時代がしのばれる。

観光とは全く違う話だが、
ヴェネチア到着時から気になっていたことがある。
「海抜0メートルのヴェネチアの下水処理はどうなっているのだろう?」
ガイドさんにそっと聞いてみた。
「えぇ〜〜! そんなバカな!!!!」 
ガイドさんの答えは・・・ 
「そのまま、海に流している。引き潮の時、持って行ってくれるの」
「そんなバカな???!」 でも、「本当かもしれない???」
どうしても気になって、この日の夕方 また別の人に聞いてみた。
「今は、ホテルやレストランは浄化槽で処理している」とのことだった。
浄化槽は土中に埋め込むものと思っている私は、この件に関して未だ納得していない。
海中に大きなパイプラインでもひいて、イタリア本土まで運び 処理しているのだろうか?
この日から、ヴェネチアのシーフードは,美味しく食べられなくなった。
ヴェネチアの下水処理に関して、ご存知の方がいらしたら教えて下さい。
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# by oshibana1997 | 2010-10-17 17:04 | 思い出

ラジオ体操と早朝散歩を始めて1年過ぎました。気持ちよく一日のスタートが切れます。皆様にもお勧めします。
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